しあわせハムDiary

かわいいハムスターとの楽しい暮らしの記録

ハムスターの飼育本おすすめ4選!読みどころと厳選ポイントも紹介

こんにちは♪

 

ハムスターをすこやかで幸せに育てるためには、知識が大切ですよね。

そしてそれをどのように得るかというと…

 

ズバリ「本」がおすすめです^^

 

インターネットも便利ですが(私も書いていますし(;'∀'))

本にはインターネットにはないメリットがあります♪

 

本文でも触れますが、たとえば「情報が確かである」というのが大きな特徴の1つではないでしょうか。

 

私自身、ハムスターに関する本をいくつか読んで(立ち読みレベルも含みます(;'∀'))

「本は絶対読むべきだ!」と思いました。

 

今回は、私が実際に読んで「おすすめしたい!」と思ったハムスターの飼育本をご紹介します☆

 

長くても3年のハムスターの命。

ハムちゃんはもちろん、飼い主さんにとっても“素敵なハムライフ”を送れるように、ぜひ「本」を手に取ってみてほしいです^^

 

ハムスターについて学ぶのに「本」がおすすめな理由

今はネットで簡単に情報が手に入る時代ですよね。

それでもハムスターの飼育に「本」がおすすめな理由は3つあります。

 

ハムスターについて体系的に学べるから

ネットの情報は、どうしても一部切り取られた感じで“断片的”になりがちです。

一方、飼育本ではハムスターとの出会いからお別れまでを通して、体系的に学ぶことができます。

 

さらに文字数の違い。

たとえばサイトやブログの記事は平均3000文字前後であることが多いですが、書籍は8~10万文字くらいが一般的です。

 

つまり圧倒的な情報量を詰め込めるんですよね!

読む側もネットより本のほうが「能動的」になりやすいので、知識が定着するのもあるでしょう^^

 

本のほうが信ぴょう性が高いから

ネット上では私自身も含め、誰でも情報発信ができます。

一方で、本を出したことがある人はあまりいないですよね。

 

本を出すときは出版社が事業としておこなっていますし、獣医師や動物学者など“専門家”が監修しています。

 

さらに校閲者や編集者などプロも携わっているので、世に出るまでに相当なチェックが入っているのです。

 

それだけ信ぴょう性が高いと言えますよね^^

インターネットが使えなくなっても安心だから

インターネットが使えなくなってしまう可能性もゼロではありません。

私も以前Wi-Fiの関係で丸一日インターネットが接続できなくなったときがありました。

 

ネットが使えない状況で、ハムスターの体調不良と重なったら不安で仕方ないですよね;;

いざというときのためにも、一冊は本を持っておきましょう♪

ハムスターの飼育本を選ぶポイント

ハムスターの飼育本を選ぶときは、大切なポイントが3つあります。

1つずつ見ていきましょう!

 

数冊読む

飼育本は2冊以上は読むことをおすすめします。

というのも、筆者や監修者によって意見が異なる場合があるからです。

 

反対に「どの本にも共通している内容」というのもあります。

何冊か読んだ上で、自分が納得できる内容を飼育に活かしたほうが良いでしょう。

 

なるべく新しいものを選ぶ

人間の赤ちゃんの育て方が時代の流れで変わっていったように、ハムスターの飼育方法も昔とは違う部分があります。

 

かつては、ハムスターケージといえば“金網ケージ”が一般的だったり、エサ=ひまわりの種というイメージもありました。

 

今ではハムスターの研究も進んでいます。

同時にハムスターの“ペットとしての地位”も高まりつつあるので、現在の情報を優先したほうが良いでしょう^^

ハムスターの飼育本【おすすめ4冊】

では実際に私が読んで、本当にためになった“おすすめの4冊”をご紹介していきましょう♪

 

ハムスター 毎日のお世話から幸せに育てるコツまでよくわかる!(小動物☆飼い方上手になれる!)

一番最初に買ったのがこの本でした♪

 

お迎えの準備から食事、日々のお世話、そしてお別れについてまで。

「ハムスターの飼育に必要なこと」がぎゅっと詰まっています。

 

忘れられないのが「鳥の目・虫の目・魚の目」の話です;;

 

飼い主さんの多くは一点しか見えない=虫の目だけになりがち。

でも本当は、高いところから全体を見る鳥の目、時間の流れで変化を見る魚の目も必要なんだよ。

 

という内容が書かれています。

 

私も細かいところばかり目についてしまうので、もっと全体を見ることも大切なんだなと。

ペットを飼う上での“本質”に気づかせてくれる一冊です^^

 

小学生でも安心!はじめてのハムスター 正しい飼い方・育て方

お子さんに読ませたい、あるいは一緒に読みたい!という方にはこの本がおすすめです。

全ページふりがな付きのフルカラーなので、子どもでも読みやすく仕上がっています^^

 

子ども向けながら、病気・ケガ・お別れなど「深い内容」まで学べるでしょう。

親子で一緒に飼育したい!子どもに命の大切さを教えてあげたい!という方はぜひ☆

 

ハムスターがおしえるハムの本音 飼い主さんに伝えたい130のこと

ハム先生が、読者の悩みに一問一答式で答えてくれるという“新しいカタチ”の飼育本。

ハム先生と5匹のハムスターたちがしゃべる様子もかわいくて癒されますよ♪

 

そして最後には「ハム学テスト」なるものが用意されていたり、とにかく遊び心満載な仕上がり。

(ハム学テスト、満点を目指してみてください^^)

 

エンタメ感覚で楽しく読めて、ハムスターのことがもっと好きになる一冊です☆

 

正しく知っておきたい ハムスターの健康と病気 幸せサポートBOOK

ハムスター愛好家のご夫妻と、小動物担当の獣医師さんが共同監修した「ハムスターの病気と健康」に特化した本です。

 

どの飼育本でも病気のことは取り上げているものですが、一冊まるまる病気とケガについて書かれた本は、なかなか珍しいのではないでしょうか。

 

ハムスターはデリケートな動物で、ちょっとしたことで病気になってしまいます;;

しかもハムスターを診察できる病院が見つかりにくかったり、治療法も限られているのが現実です…。

 

そこで重要になるのが、病気の予防・早期発見、ケガをさせないこと。

約1年半シナモン(我が家のハム)を飼ってきて、そう実感しています。

 

目次を読んだだけでも病名がずらり。

ここまで詳しくハムスターの病気について学べるのはすごいと思います。

 

初心者はもちろん、中上級者の方にもおすすめです☆

 

長くても3年ほどのハムスターの一生。

なるべくすこやかに育ててあげるためにも必読ですよ^^

飼育本を読んで、ハムスターとの暮らしに役立てよう!

今はインターネットで簡単に情報を得られるようになりましたが、そんな中でも飼育本を読むことがおすすめです^^

 

飼育本はハムスターについて体系的に学ぶことができます。

しかも一冊の本が完成するまでには、情報が“ふるい”にかけられているので、信ぴょう性も高いです。

 

もちろん手軽さだったり「リアルな体験談が読める」などネットの良さもあるので、本とうまく併用していくと良いでしょう^^

 

また飼育本は、2冊以上読んだほうが“異なる意見”に触れたりすることで知見が深まります。

私のおすすめ以外にも良い本はたくさんあると思うので、ぜひ複数冊読んでみてくださいね☆

 

 

それではまた♪

皆さま、良い1日を^^

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」

 

ハムスターはイチゴを食べられる?与える量と頻度、5つの注意点

こんにちは♪

 

子どもから大人まで人気の果物と言えばイチゴ

うちも家族みんなイチゴが大好物です。

 

そしてシナモン(うちのジャンガリアンハムスター)も、イチゴをあげると嬉しそうに食べます^^

 

イチゴは果物の中でもカロリーが低く、栄養豊富なのが特徴。

嗜好性も高いので、ハムスターにもおすすめの食材なんです☆

 

ただし、水分や糖分が多いぶん与え方に注意が必要なので、本記事でおさらいしましょう!

 

今回は

  • イチゴの栄養価
  • ハムスターへのイチゴの与え方
  • イチゴを与えるときの注意点

について解説します。

 

万が一下痢を起こしてしまったときに家庭でできる処置についてもまとめているので、参考にしてみてくださいね♪

 

 

イチゴの栄養価

イチゴには様々な栄養素が含まれています。

 

  • ビタミンC→風邪予防、疲労回復
  • アントシアニン→眼精疲労の回復、活性酸素を減らしてガンを予防
  • カリウム→神経や筋肉の働きを正常に保つ
  • キシリトール→虫歯予防
  • 食物繊維→大腸の働きを活性化、善玉コレステロールを増やす
  • 葉酸→動脈硬化の予防、心疾患リスクの低下

などなど。

 

ざっと見ただけで、栄養価が高いことがなんとなくでもわかりますよねΣ(・ω・ノ)ノ!

 

特に葉酸は、ビタミンB12とともに赤血球を作るので「造血のビタミン」と呼ばれるほど偉大な栄養素。

 

細胞の生産や再生を助ける働きもあるので、胎児の発育にも重要なのです。

 

妊婦さんが葉酸の摂取を推奨されているのは、これが理由ですね!

妊娠中のハムスターにも、積極的に与えたい食材と言えるでしょう^^

ハムスターへのイチゴの与え方

ハムスターにイチゴをあげるときは、ヘタと葉を取り除き、よく洗ってから水気を切って与えましょう。

 

与える適量と頻度ですが

  • ゴールデンハムスターで1㎝角
  • ジャンガリアンハムスターで5㎜角

くらいの大きさで、週1~2回程度が好ましいです^^

 

ハムスターはグルメなので、おいしいおやつを優先してしまいます(;'∀')

あげすぎるとペレットを食べなくなる可能性もあるので、ほどほどにしておきましょう!

ハムスターにイチゴを与えるときの注意点

ハムスターにイチゴを与える際は

  • 熟していないもの、傷んだものは与えない
  • ヘタと葉は取り除く
  • 食べ残しはすぐ回収する
  • イチゴの加工品は与えない
  • 量と頻度に気をつける

の5点に注意しなければいけません。

それぞれについて少し補足します^^

 

熟していないもの、傷んだものは与えない

イチゴは必ず、赤く熟したものをあげましょう。

反対に熟れすぎて古いものは、ハムスターがお腹をこわす原因になってしまうのでNGです。

 

スーパーなどで買ってきたら、新鮮なうちにあげてくださいね♪

 

ヘタと葉は取り除く

ハムスターにイチゴを与える際は、ヘタと葉を取り除きましょう。

小動物用に“フリーズドライしたイチゴの葉”が市販されていますが、生だと農薬がついているおそれもあります(>_<)

 

ヘタも、出荷の過程で多くの人に触れられている部分なので、念のためハムスターには与えないほうが良いです。

 

ちなみにイチゴの種は与えても大丈夫ですよ^^

シナモンも食べています♪

 

中には種を与えてはいけない果物(ぶどうなど)もあるので、「イチゴの種も不安…」という飼い主さんもいるかもしれません。

その場合は念のため種を取り除いて与えてください。

 

参考記事:

 

食べ残しはすぐ回収する

巣箱に持ち帰ったり、皿に残っている食べ残しはすぐに回収しましょう。

 

ハムスターには食べ物を貯蔵する本能があるので「あとで食べよう♪」と思っているかもしれませんが、腐ったものを食べてしまうとお腹をこわすおそれがあります。

 

ケージの掃除やお世話のついでに巣箱をチェックして、イチゴが残っていないか確認してくださいね!

 

イチゴの加工品は与えない

イチゴジャムをはじめとした加工品は、砂糖が多く糖質過剰になります。

 

また生のイチゴに砂糖をまぶしたり、練乳をかけるといった“私たちがするような食べ方”も厳禁です。

 

イチゴのおやつをあげたい場合は、ハムスター用に市販されたものにしましょう。

 

プレミアム採れたてイチゴ

 

スドーの「フルーツ王国 プレミアム採れたてイチゴ」は、原材料がイチゴのみ。

植物油や砂糖が添加されていないのが嬉しいポイントです。

「生のイチゴだと水分の摂りすぎが心配」という方にもおすすめ☆

 

スドー プチキューブ イチゴ

プチキューブ イチゴ」はイチゴ風味で嗜好性の高い、ウエハースタイプのおやつです♪

シナモンもこれ食べてます^^

食感も良いので、好きな子が多そうな一品☆

 

おててにもってたべるハートinロール

この「ハートinロール」も、ハムスターを飼っている知り合いの方に頂いたことがあるのですが、まさに写真映えします☆

見た目がすごくかわいいですよね!

味もチーズ×イチゴの組み合わせで、おいしそうに食べていましたよ^^

 

量と頻度に気をつける

イチゴは水分が多いので、一度に食べ過ぎると下痢のおそれがあります。

ハムスターにとって下痢は命の危険性も出てくるので、目安量をしっかり守ることが大切です。

 

先にお伝えしたように、5㎜~1㎝角を、週1回与えるくらいにとどめましょう^^

 

もしハムスターが下痢になってしまったら?

イチゴに限らず、一度に水分を摂りすぎると、ハムスターが下痢になってしまうおそれがあります。

 

万が一下痢になってしまったら、早急に病院で診察を受けてください。

病院に行くまでに家庭でできることもおさらいしておきましょう!

 

体温低下をふせぐ

下痢で懸念されることの1つが体温低下です。

ケージの温度は25℃前後で暖かめに設定しましょう。

 

湿度も40~60%が適当ですが、やや高くなるようにしておきます。

また水のような下痢でお尻が濡れていると体が冷えてしまうので、乾いた布で優しくふいてください。

 

✔ 脱水をふせぐ

もう一つ下痢で怖いのが、脱水症状。

自力で水分が摂れる状態であれば、スポーツドリンクなど常温のイオン飲料を飲ませると良いです。

 

ただし、ぐったりしていて自力で飲めないようなときは、誤嚥すると危険なのでやめておきましょう。

 

ケージ内を清潔にする

体調が悪いと免疫が下がるので、細菌やウイルスの影響を受けやすくなります。

ケージ内が下痢で汚れていたら、さっと掃除しましょう。

 

このとき「ストレスを与えない」ことも大事なので、なるべく手早く掃除してください。

他にも、ずっとケージの中をのぞいたり、触りすぎるのも良くありません。

 

心配でしかたないのはよくわかりますが、静かな環境がハムスターにとって一番安心します(>_<)

できることをやったら、なるべくそっとしておいてあげましょう。

ハムスターにイチゴをあげて、おいしく栄養補給しよう♪

今回のまとめです。

  • イチゴは栄養豊富で、風邪予防などに効果的
  • 週1~2回まで、ごく少量を与える
  • 熟していないもの、傷んだものは与えない
  • ヘタと葉は取り除く
  • 食べ残しはすぐ回収する
  • イチゴの加工品は与えない

 

水分が多いイチゴは、与えすぎると下痢をおこすことも(>_<)

万が一下痢になったときはケージを暖かく清潔にし、適度に水分補給をしてハムスターの脱水をふせぎましょう。

 

イチゴが出回るのは11月頃から♪

クリスマスムード高まる12月にはどこのスーパーでも見かけるようになります^^

 

買ってきたらハムちゃんにもおすそ分けして、おいしく栄養補給してあげてくださいね☆

 

 

それではまた♪

皆さま、良い1日を☆

🐹「お読みいただきありがとうございました♡ 」

 

 

関連記事:

 

 


 

ハムスターがペレットを食べない!原因と6つの対策をご紹介

こんにちは♪

 

ハムスターの主食と言えばペレットですよね!

総合的に栄養を摂ることができて、一生伸び続けるハムスターの歯を削る役目もあります。

 

しかし巷では「うちのハムスターはペレットを食べなくて…」というお悩みも多いです(>_<)

我が家で飼っているジャンガリアンハムスターのシナモンも、この1年3カ月の間に何度かペレットを食べなくなりました。

 

その度に

  • ハムスターを飼っている知り合いに聞いた方法
  • 飼育本
  • インターネットの情報

などから得た対策を試して「ペレットイヤイヤ期」を乗り越えました"(-""-)"

 

本記事では、ハムスターがペレットを食べないときの6つの対策を“実体験”も合わせてご紹介していきます。

 

そもそもハムスターがペレットを食べなくなる4つの原因や、病気でペレットが食べられないときなどに「上手く薬を飲ませる方法」も一緒に解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

 

ハムスターがペレットを食べない4つの原因

ハムスターがペレットを食べない、あるいは食べなくなってしまうのには、主に4つの原因があります。

  • 種類が変わって戸惑っている
  • 好き嫌いをしている、飽きた
  • ストレス
  • 病気、体調が悪い

です。

1つずつ見ていきましょう!

 

種類が変わって戸惑っている

ハムスターは食欲旺盛ですが、警戒心の強い動物でもあります。

そのため、突然ペレットが変わると食べなくなることがあるのです。

 

たとえばお迎え後に、ペットショップで出されていたものとは違うペレットをあげたり。

ダイエット用のペレットなどに切り替えられたときにも食べなくなることがあるでしょう。

 

この場合は元のペレットに戻したり、新しいものと半分ずつ与えたりすると解決することがありますよ^^

 

好き嫌いをしている、飽きた

ハムスターはグルメなので、おいしいものを選んで食べます。

おやつがもらえるのを知っていればおやつを待つでしょう。

 

先におやつを食べすぎて、おなかがいっぱいになってしまう可能性もあり得ます。

おやつもあげて大丈夫ですが、あくまでも優先したいのはペレット^^

 

ハムスターへのおやつのあげ方や「基本の食事」について、いま一度おさらいしてみましょう!

 

参考記事:

ham-diary.com

 

ham-diary.com

 

ストレス

人間も、ストレスで食欲不振になることがありますよね。

逆に食欲増進しすぎる場合もありますが…(;'∀')

 

いずれにしても、精神面が食欲に影響を及ぼすことはよくあるもの。

一度、ハムスターにとってストレスになるものが無いか考えてみるのも良いかもしれません。

 

たとえば

  • ケージの置き場所が良くない
  • 他の動物のにおいがする
  • 構いすぎ
  • お迎え後間もなくて緊張している

などです。

 

ストレスの対象となるものを無くすだけで、快方に向かうこともあるので“飼育環境の見直し”も検討してみてください。

 

参考記事:

ham-diary.com

 

病気、体調が悪い

ハムスターは繊細な生き物で、いろいろな病気にかかりやすいです(>_<)

特に

  • 腫瘍
  • 皮膚炎
  • ものもらいや結膜炎
  • 不正咬合
  • 頬袋脱

などは、ハムスターが陥りやすい病気。

 

それらによって元気消失食欲不振が起きている可能性もあります。

 

ペレットに限らず「食事全般」を食べなくなっていませんか?

大好きなおやつにも飛びつかなくなったら、病気を疑いましょう。

 

そして、なるべく早く診察を受けることをおすすめします!

ハムスターがペレットを食べないときの対策6選

ハムスターにペレットを食べてもらうための対策として

  • 砕いて細かくする
  • ペレットの種類を変える
  • 嗜好性の高いものをふりかける
  • ぬるま湯でふやかす
  • ペレット団子を作る
  • おやつなどの大好物を上手に使う

があります。

1つずつ見ていきましょう!

 

砕いて細かくする

もっとも手軽な方法ですね^^

市販されているペレットの大きさも、メーカーによって違います。

今与えているペレットが、大きすぎて食べづらいのかもしれません。

 

中には「これはドワーフハムスターには厳しそうだな(>_<)」と思うくらいの大粒なペレットもあるので、一度砕いてみることをおすすめします。

 

うちのシナモンも病中に食欲不振でペレットを食べなくなったとき、4つに割って与えるようにしたら、また食べるようになりましたよ^^

 

ペレットの種類を変える

今までのペレットに戻したり、他のペレットを試してみるのも良いでしょう。

シナモンも4種類のペレットを食べさせたことがありますが、ずっと食べ続けているのは1種類だけです。

 

最初のうちは食べるけど、結局いまのペレットに戻ってきてしまいます。

ハムちゃんによって好みも違うので、お気に入りを見つけることも大切かもしれません^^

 

嗜好性の高いものをふりかける

私がインスタで仲良くなった“ハム友さん”から聞いたお話ですが、ペレットを食べないハムちゃんには「嗜好性の高いものをふりかける作戦」が効くそうです。

 

我が家ではシナモンの病中・病後の栄養補給に“スモールアニマルミルク”を飲ませていて、いざとなったらこれをペレットにふりかけても良さそうだな~なんて考えています♪

 

イースター セレクションプラス 雑食小動物用パウダー

インスタのハム友さんが愛用なさっているのはこちらの「小動物用パウダー」です。

 

栄養補助食品としてそのままふりかけても良し♪

後述しますが“ペレット団子”にもおすすめだそう。

 

植物性たんぱく質が豊富な穀物を主原料にし、さらにお肌の健康にも配慮して乳酸菌、オリゴ糖、ビール酵母も配合しています。

 

スモールアニマルミルク

「スモールアニマルミルク」が、我が家の愛用品です♪

小動物が好むバナナ風味で食いつきがとても良いです^^

 

獣医師監修の元に、小動物の健康維持に欠かせない必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養をバランス良く配合しています。

 

マルカン ハムスタースナック 卵テイスト エッグパウダー

これ、「卵パウダー」、購入してみる予定です(>_<)笑

卵って、絶対ハムスターが好きそうな味だと思うんですよね!

 

タンパク源である卵、オメガ6系脂肪酸を含むニガーシードが皮ふ・被毛の健康維持をサポートするそう。

使ってみて食べっぷりが良かったら追記したいなと思います♪

 

ぬるま湯でふやかす

不正咬合や歯が弱ってきた老ハムの場合、通常のペレットが硬くて食べにくいこともあるでしょう。

 

もしくは健康な若い個体でも、やわらかい食べ物のほうが好きな子もいます。

人間と一緒で、食べ物には好みがありますからね^^

 

ペレットのふやかし方と言っても、熱湯をかけてしばらく浸しておくだけなので簡単です。

ただしペレットの中でも、大きかったり硬いものはふやかしづらかったりします(>_<)

 

なかなかふやけないときは、先に粉砕するなどしてから熱湯をかけてみてください。

 

ペレット団子を作る

これもハム友さんがやっていた作戦。

上記のようにふやかしたペレットと、ハムスターが好きな食材を混ぜてお団子にする方法です。

 

たとえば

  • バナナ
  • すりおろしたリンゴ
  • ベビーフード(味付けしていないもの)

などが、団子状にしやすいでしょう。

 

または先にご紹介した“嗜好性の高いパウダー”を混ぜても良さそうです^^

ハムスターの好みの味になるように作ってみてください♪

 

大好物を上手に使う

インターネットでは「好きなものを与えすぎるとペレットを食べなくなる」という声も見かけますし、たしかに“与えすぎ”は禁物です。

 

ですが「好きなものを少量与える」ことで食欲増進のきっかけになることも、実際よくあるんですよ^^

 

シナモンがまさにそうで「最近ペレットの食べが悪いな~(>_<)」というときや「病中で食欲減退しているとき」なんかは、大好物を少しあげるのが効きます。

 

それに一時的にペレットを食べないなら、体重を落とさないためにも、好きなもので“カロリー”を摂ってもらおう!という考えはアリです。

 

長期的におやつ漬けの日々はダメですが"(-""-)"

大好物を上手に使う=おやつを有効活用して、臨機応変に対応していきましょう♪

 

ハムスターが好みやすいものは?

一般的にハムスターが好みやすいのは、以下のようなものです。

  • すりおろした野菜・くだもの
  • 少量の野菜ジュースやくだものジュース(砂糖・食塩無添加)
  • ヨーグルト(無添加が理想)
  • ハムスター用に市販されたおやつ(ハムちゃんぴゅ~れやゼリー)

などなど。

 

種類もいろいろあるので、ハムスターのお気に入りを見つけてあげてくださいね^^

 

ただしハムスターが好むのは「やわらかい食べ物」であることも多いので、こればかりになると歯を使う機会がめっきり減ってしまいます。

 

歯を使わなくなると“不正咬合”などのおそれも出てくるでしょう。

 

ペレットには歯を削る役目もあるので、最終的にはペレットも食べてもらえるように創意工夫してみてくださいね^^

ハムスターに薬を飲ませる方法

ちなみに病気が原因でペレットを食べない場合は、薬を服用させないといけないケースが多いでしょう。

 

これが案外むずかしかったりして"(-""-)"

「ハムスターに薬を飲ませるのが苦手」という方も多いのではないでしょうか。

 

ここでもやはりおすすめは“好きなものに混ぜてしまうこと”です。

シナモンも「甘くしておきましたから^^」と言って出された薬は飲みますが「ちょっと苦いので…」と言われたときのものは飲むのを渋ります(>_<)

 

なのでうちでは、乾燥豆腐に1滴垂らして食べさせることが多いです。

「これよこれー!」って感じで食いついてますが、中には薬が(;'∀')笑

 

もちろん他の好物でも大丈夫ですし、ゼリーやペースト状のものなら薬と混ぜやすいはずです。

 

薬を飲ませるのにも、大好物が一役買ってくれますよ^^

ぜひ試してみてくださいね♪

ふやかすも良し♪ハムスターにペレットを食べてもらえるように創意工夫しよう!

ペレットは栄養バランスにも優れ、歯を削る役目もある「ハムスターに欠かせない食べ物」です。

 

しかしストレスや体調不良などが原因で、突然ハムスターがペレットを食べてくれなくなることもあります。

 

そんなときはまず、ハムスターにとってストレスになるようなものが無いか飼育環境を見直したり、健康チェックをしてみましょう。

 

さらに砕いて細かくする、ふやかす、やわらかいお団子状にするなどの方法を試してみてください。

 

ときにはハムちゃんの大好物で釣ってみるのも手です♪笑

おやつは食欲増進のきっかけにもなったり、薬に混ぜるなどの応用も効くので、上手く取り入れましょう^^

 

 

それではまた♪

皆さま、良い1日を☆

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」

 

ハムスターの7つの鳴き声で見極めよう!今の気持ちや病気のサイン

こんにちは♪

 

突然ですが、ハムスターも鳴くのをご存知でしょうか?

 

私は初めてシナモンの鳴き声を聞いたとき「今の、聞き間違いじゃないよね!?」とびっくりしたことがあります(;'∀')

(ちなみに怒っている鳴き声でした笑)

 

ハムスターは基本的には鳴かない動物。

しかし喜怒哀楽の感情表現だったり、ときには体調不良のために鳴くことがあります。

 

鳴き声の種類と意味を知っていると、ハムスターを飼う上で役立つはずです^^

 

本記事ではハムスターが鳴く理由と鳴き声の種類、それぞれの意味を解説していきます。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

 

ハムスターが鳴く理由

実は、ハムスターは滅多に鳴きません。

 

というのも“ヒエラルキーの最下層”にいて弱い存在であるハムスターは、他の動物に見つからないように音をなるべく立てないようにするからです。

 

そんなハムスターがめずらしく鳴き声をあげるときは、ちゃんとした理由があります。

たとえば喜怒哀楽を示すためだったり、体調不良のせいで生理的に声が出てしまうこともあるでしょう。

 

病気の兆候ならいち早く気づく必要がありますし、飼い主としては「鳴き声の意味」がとっても気になるところですよね!

 

ハムスターは主に、7つの鳴き声を出します。

ハムスターの7つの鳴き声と意味

ハムスターが出す鳴き声には

  • ジージー、ジッジッ
  • キーキー
  • カチカチ(歯ぎしり)
  • キューキュー、プスップスッ
  • キュッ!
  • クックッ、プスプス
  • キュッキュ、プップッ

の7種類があります。

 

1つずつ見ていきましょう!

 

ジージー、ジッジッ

これはハムスターが怒っているときの鳴き声です。

威嚇というよりは「嫌だな」に近いでしょう。

 

お迎えして間もないハムちゃんや、慣れた子でも機嫌が悪いと聞く機会があるかもしれません。

 

部屋んぽ中、まだ帰りたくないのにケージに戻されたり。

触られたくないのに抱っこされたときなどに出します。

 

キーキー

ズバリ、興奮度MAXです(>_<)

「ジージー、ジッジッ」より格段に迫力が増すので、強気で相手に挑みたいときに使われます。

シナモンも我が家に来て2日目に「キーキー」と鳴きました!汗

 

ハムスター同士でケンカになったときや、かなりストレスを感じたときに出す声です。

うっかり手を差し出すと噛みつかれてしまう可能性が高いので、そっとしておくのが吉でしょう(;'∀')

 

参考記事:

ham-diary.com

 

カチカチ(歯ぎしり)

鳴き声というより「歯ぎしり」ですが、不満を伝えているイメージです。

威嚇までいかないけれど、気分を害していることは間違いありません(;'∀')

 

たとえば「おやつを食べていたら急に取り上げられた」「ケージを掃除された」など、ハムスターにとって嫌なことをされたあとに聞くことが多いでしょう。

 

キューキュー、プスップスッ

これは通常、聞こえてはいけない鳴き声です(>_<)

  • キュッキュ
  • プスップスッ
  • チューチュー
  • プップッ

のように聞こえることもあるかもしれません。

 

聞こえ方は飼い主さんによって微妙に違いますが、いずれも「ハムスターが苦しんでいる声」です。

 

この鳴き声が出るのには、主に3つの原因があります。

 

風邪をひいている

人間と一緒です。

風邪をひくと鼻がつまって息がしづらくなったり、細い空気の通り道を「ピーピー」いうような音がしますよね。

 

ハムスターの顔周りをよく見て、鼻水が出ていたり目が潤んだりしていないか確認してみてください。

そして病院に連れて行きましょう。

 

呼吸器系の病気

呼吸器系の病気=肺炎や気管支炎などにかかっても、苦しそうな声を出します。

ストレスや、あらゆる環境の変化など“様々な要因”により免疫が下がることによって陥る病気です。

 

シナモンもかかったことがあるのですが、はじめは「飲食の後」によく聞こえました。

症状が進むと、これらの声を出す頻度も高くなります。

 

さらに病状が悪化していくと

  • 食欲不振
  • 元気消失

など命の危険が出てくるので、一刻も早く病院で診察してもらいましょう!

 

アレルギー性鼻炎など“アレルギー反応”が出ている

風邪や呼吸器系の病気にとても似ていますが、くわえて“くしゃみ”がよく出るのも特徴。

原因として多いのは、床材によるアレルギーです。

 

もしスギやマツなどの針葉樹を素材とした床材であれば、紙製のものに替えることをおすすめします。

 

または木製の床材でもシラカバなどが原料の“広葉樹”で作られた床材なら安心です。

 

参考記事:

ham-diary.com

 

あるいはおしっこで濡れた床材など「ジメジメとした不衛生な環境」のせいでアレルギーが起きている可能性も考えられるでしょう。

 

参考記事:

ham-diary.com

 

どちらのケースであっても、まずはアレルギーの原因を取り除くことです。

その後で病院へ行き、しかるべき治療をしてもらってください。

 

キュッ!

シナモンが我が家に来たばかりのころ、ごはんを食べているうしろから5歳の息子が背中を指でなぞったんです。

 

そしたらこちらを振り返って「キュッ!」て言ってました(>_<)笑

 

これはハムスターが驚いたときに出す声です。

私たちで言うと「キャッ!」に近いでしょう^^

 

体調が悪いときの「キュッキュ」と違って、びっくりするような出来事があったときに短く発する声なので、うまく聞き分けてくださいね♪

 

ちなみに、言わずもがな「うしろから急に触る」のはハムちゃんをびくっとさせてしまうのでいけません"(-""-)"

息子よ。笑

 

クックッ、プスプス

たまにシナモンからも聞こえるこの声。

実は「いびき」をかいています。

 

寝ているときに、体の向きによって鼻が鳴ってしまうのです。

人間みたいでかわいいですよね^^

 

参考記事:

ham-diary.com

 

いびきなので基本的には気にしなくてOKですが、苦しそうに鳴らしている場合は、風邪をひいて鼻がつまっているのかもしれません。

 

見た目や食欲の有無など、他の要素もふまえて判断してみてください。

風邪が疑われたら、病院に連れて行きましょう。

 

キュッキュ、プップッ

ハムスターが喜んでいるときの鳴き声です♪

病気のサインである「キュッキュ」と違って、鼻歌でもうたっているように鳴きます。

 

テンションが高い声なのと、おやつをもらえたときなど“明らかに嬉しいとき”に出すので、わかりやすいはずです。

 

ちなみに喜んでいるときの鳴き声は生後5か月くらいまでの間によく聞けるそうですよ!

実際シナモンも、来たばかりの幼いころはおやつをあげると「キュッキュ♪」と鳴いていましたが、ある日急に鳴かなくなりました(;'∀')笑

 

これからハムスターを飼う人や、若い個体を飼っている人は、ぜひ注目してみてください☆

とってもかわいいですよ^^

 

参考記事:

ham-diary.com

 

ハムスターの鳴き声を知って、コミュニケーションに役立てよう!

ハムスターの鳴き声には、いろいろな意思表示がふくまれています。

 

しかし似たような鳴き声ばかりなので、聞き分けるのがむずかしいと感じることもあるでしょう。

 

その場合は「鳴いたときのシチュエーション」だったり、見た目など「鳴き声以外の要素」も上手く組み合わせて、総合的に判断してみてください。

 

またハムスターが喜んでいるときの鳴き声「キュッキュ♪」もご紹介しましたが、ハムスターが嬉しくて鳴くことはあまりないと思っておくほうが良いでしょう。

 

基本的には「不快なこと」「体調不良」を示すことが多いので、何かストレスを与えてしまっていないかな?と振り返ってみることも大切です^^

 

ハムスターの鳴き声の種類と意味を知って、コミュニケーションにぜひ役立ててみてくださいね☆

 

 

それではまた♪

皆さま、良い1日を^^

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」

 

ハムスターのしぐさの意味を知ろう!今どんな気持ちかわかる19の行動

こんにちは!

 

毛づくろいしたり、ほお袋にごはんを詰め込んだり…。

ハムスターって、なんだかいつも忙しそうですよね^^笑

 

どのしぐさもかわいくて、見ていて本当に飽きません♪

そんなハムスターのしぐさですが、それぞれ意味があるのをご存知ですか?

 

犬の気持ちがしっぽに現れるように、ハムスターの感情もしぐさで読み取ることができるのです^^

また病気の兆候を示すような危険なジェスチャーもあるので、しっかり観察する必要があります。

 

今回は、ハムスターの気持ちが分かる様々なしぐさ・行動をご紹介☆

飼いハムの考えていることを知ったり、体調不良にいち早く気づく“きっかけ”になれたら嬉しいです♪

 

 

よく見かけるハムスターのしぐさ

ハムスターのしぐさと言ってもいろいろあるので、ここではほんの一部をご紹介しますね♪

ハムスターを飼っている人なら誰もが見たことのある、あのしぐさの意味とは?^^

 

トイレ後の砂かき

トイレから出た後に、やたらと砂をまき散らすハムちゃんがいます。

これはズバリ、縄張りアピールです!

 

自分のおしっこが付いた砂を周囲にまき散らすことで「ここはおれの縄張りだ!」と主張しています^^

 

もし野生で暮らしていたら、強くて頼りがいがありそうですよね♪笑

 

うんていをする

金網ケージで飼っているハムスターの場合、うんていをすることがよくあります。

これは「運動不足」が主な理由です。

 

うんていを続けていると、手を滑らせて天井から落下し、骨折してしまうおそれもあるので危険です(>_<)

 

ケージ内には回し車、トンネル、おもちゃなどを入れ、運動不足にならないようにしてあげましょう。

 

うんてい防止のため、天井への踏み台になるものは置かないなど「レイアウト」も工夫してみてくださいね。

 

あまりにうんていに悩んでいる場合は「いっそのこと“水槽ケージ”に替える」のもアリですよ^^

 

参考記事:

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手のひらでおもらし

いわゆる「手乗り」をさせるとおしっこを漏らしてしまうハムスターもいます。

これは、恐怖心でいっぱいの状態。

 

まだ警戒心がとけず、人の手が怖くて“おもらし”してしまいます。

そんなときは、そっとケージに戻してあげましょう。

 

焦らずゆっくりと、少しずつ手乗りを目指してみてください^^

 

参考記事:

ham-diary.com

 

フリーズする

敵をやり過ごすときに使う手法です。

例えばハムスターの天敵であるフクロウは、動体視力こそバツグンですが静止視力は弱いと言われています。

 

フクロウに襲われそうになったときは、フリーズして「フクロウが去るのを待つ」のがハムスターの身の守り方なのです。

 

つまり飼い主の前でフリーズしたときは、ハムちゃんの存在に気付かないフリをしてあげるのがベスト!

「なんにも見えてませんよ~」と涼しい表情でいてあげてくださいね^^笑

 

お手のポーズ

片手を上げる、通称“お手”のポーズは「警戒レベル3」くらいで周囲を注意深く観察しているときに見られます。

 

立ち上がるほどの体力を使わず、いざ逃げるときはスタートダッシュを切りやすいのでしょう。

ハムスター、よく考えてますね!

 

おばけのポーズ

両手を胸の前で構えて、2足で立つこのポーズ。

お手のポーズから警戒指数はさらに上がり、「警戒レベル5」くらいです"(-""-)"笑

 

危険そうな雰囲気はキャッチしているけれど、逃げるか様子見するか迷っている段階。

すぐ逃げられる姿勢、かつ耳を立てて情報をとらえようとしています!

 

仰向けになる

急所であるお腹を見せて仰向けになるのは「降参しました!これ以上何もしないでください!」という合図。

 

ハムスター同士でケンカになったときや、飼い主に怯えているときにもするポーズです。

ジジ!やジージー!など威嚇の鳴き声と共にくり出されることが多いでしょう。

 

ちなみに「仰向けで寝る」のは夏場に暑くておなかから熱を放つためだと言われています。降参して仰向けになるのとは全く違う意味なので、区別してくださいね^^

 

ほお袋の中身を出す

これ、シナモンは病院でよくやってます(;'∀')笑

というのも、ほお袋の中身を出すのは“強い恐怖”を感じていて「早くここから逃げ出さなきゃ!」と考えている証拠。

 

ほお袋の中身が重いと敵から逃げるのに足かせになるので、少しでも身軽になろうとしているのです。

 

ハムスター賢い!

でも病院と獣医さんは怖くないんだよ(>_<)笑

 

毛づくろい

これは緊張を和らげるための行為です。

ハムスターは基本的に毛づくろいをしますが、やたらとしているときは緊張をほぐすために意図的にしているかもしれません。

 

例えばペットショップからお迎えした直後やケージを洗った後なら、その可能性が大!

 

「気分を落ち着けるためにやっているんだな~^^」と温かい目で見守ってあげましょう。

 

ただ1つ注意したいのが、皮膚炎などで身体がかゆくて毛づくろいを頻繁にしている場合もあるということです。

 

他にも

  • 毛が抜けてきた
  • 赤みがある
  • 床材に身体をこすりつける

などの様子が見られたら、すぐに病院へ連れて行きましょう!

 

参考記事:

ham-diary.com

 

回し車を途中でやめて周りを見る

ハムスターあるあるですよね~(^^)/笑

私も最初に見たときは「何してるんだろう?」と不思議に思いました。

 

これ実は「どこまで来たかな?」と確認するために、一度回し車を降りて周囲を見回しているだけなのです。

 

野生のハムスターは毎晩3~8㎞もの距離を、ごはんを求めて走ります。

ずっと走りっぱなしではなく、ときどき止まって「このあたりに食料はあるかな?」と観察。

 

そしてまた走る…をくり返します。

 

環境は違えど、野生でもペットでもハムスターの本能は一緒^^回し車でも、本来の走り方をしているのです。
 

あくびをする、おしりをつけて座る、耳をたたむ

これらはすべてリラックスしている証です♪

犬や猫は緊張をやわらげるためにあくびをするそうですが、ハムスターの場合は気持ちが落ち着いているとあくびが出ます。

 

またおしりをつけて座るのも、安心しきっているから。

「おしりをつけてしまったらすぐに逃げられない=安心できる場所」だと思えているのです^^

 

そして耳。

耳はハムスターの気持ちがよーく現れます。

 

耳をたたんでいるのは「周囲の音をキャッチしなくても大丈夫=危険がない」と判断しているサイン。

 

逆に耳を立てているときは、周りの音をしっかりとらえようとしているので警戒中です(;'∀')

 

首をかしげる

耳をすましてもイマイチ情報がキャッチできず「もっとよく見たいなぁ」というときに見られる行為です。

 

首をいろいろな方向に傾けることによって、いろいろな方向から情報を集めようといているのです^^

 

しかしいつも首をかしげていたら“斜頸(しゃけい)”という病気の疑いがあります。

 

いわゆる内耳炎や、高いところから落下してバランスをとる器官を損傷しているかもしれないので早めに病院に行きましょう。

 

体を低くして歩く

地面にピッタリくっついて、這うように歩いているとき。

これは安全な道かどうか、確かめながら進んでいる証拠です。

 

体を低くすることで敵から見つかりにくいですし、地面のにおいも嗅げます。

においを嗅いで「危険は無いな!」と確かめてから前進するのです。

 

またおなかにある“臭腺”をこすりつける役割も担っています。

 

臭腺=自分のしるしをつけることで、後から「一度通ったことのある安全保障付きの道」にしておけるんですよ^^笑

 

おなかをかく、しっぽをピンと立てる

どちらも発情期を示す行動です。

まず発情期になると“臭腺”から出る分泌液が増えて、臭腺の周りが濡れやすくなります。

 

ハムスターの臭腺はおへそあたりにあるので、気になっておなかの毛づくろいが増えるのです。

 

またメスのハムスターの場合、背中をなでられてしっぽが立つこともあります。

これは「オスを受け入れる姿勢」をとるため。

 

ちなみにハムスターが繁殖可能なのは

  • オスの場合、生後2ヶ月~1年半
  • メスの場合、初産が生後3~6ヶ月。2度目以降は生後1年まで

と言われています。

 

命にかかわることなので、繁殖を考えている飼い主さんは慎重におこないましょう^^

ハムスターが暑い・寒いときにするしぐさ

もし以下のようなしぐさが見られたら、ハムスターが暑がっている・寒がっている可能性があります。

その場合は、温度設定を見直してみましょう!

 

ハムスターが暑いときにするしぐさ

ハムスターが暑いときは、仰向けになってからだを伸ばして寝ることが多くなります。

これはなるべく体のたくさんの面積を空気にふれさせて、熱を発散させるため。

 

おなかを上にして手足をグーン!と伸ばすのです。

ハムスターが好きなときに涼みにいけるように、大理石・アルミグッズをケージに入れてあげると良いでしょう☆

 

ただし、真夏はクーラーを稼働させることを前提にしてくださいね(>_<)

 

参考記事:

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ハムスターが寒いときにするしぐさ

ハムスターが寒いときは、暑いときと真逆の「体をぎゅっと丸めたポーズ」をとるようになります。

これはなるべく体の熱を逃がさないため。

 

そして顔もおなか側にぎゅっと入れ込むのも特徴です。

そうすることで息をおなかに当て、体をさらに温めるのでしょう。

 

もしハムスターが寒がっていたら、床材を多めに敷いたりペットヒーターを使うなどして「寒さ対策」をしてみてください☆

 

参考記事:

ham-diary.com

ハムスターの「具合が悪いとき」のしぐさ

ここからは、ハムスターが具合が悪いときに見せるしぐさをご紹介します。

ハムスターが心地良く過ごせるように、病気の早期発見に努めましょう。

 

決まったほうに傾く、自分のしっぽを追いかける、頭を振る

シナモンも一度なったことがあるのですが、ケージから自分で出てこようとするとき必ず右側によろめく時期がありました。

 

病院に連れて行ったところ、脳の疾患か“内耳炎”など耳の疾患でこのような症状が出るそうです。

 

症状が進むと右側にしか歩けなくなってぐるぐる回ってしまう=自分のしっぽを追いかけているように見えることもあります。

 

頭を振るのもたまになら気にしなくて大丈夫ですが、頻繁にするときは耳の異常が考えられます。

 

私たちも耳が変だなというとき、やってしまいますよね?(>_<)これらの異変が起きたら、早めに病院へ行きましょう!

 

ふらふらする、動きが鈍い

ふらふら歩いたり、あらゆる行動のすべてがスローモーションになっている場合。

なんらかの理由によって「しんどい、辛い」状況に陥っているのは間違いありません。涙

 

原因はいろいろ考えられます。

  • 加齢により足腰が弱った
  • ケガをしている
  • 良くないものを食べておなかを壊した
  • 呼吸器系の疾患により息が苦しい

などなど。

加えて食欲も落ちてくるといよいよ危険なので、早めに病院で見てもらいましょう。

 

獣医さんは普段のハムちゃんの様子を知らないので、事細かに症状を伝えるようにしてくださいね。
 

いつもと違う場所で寝る

経験上ハムスターがいつもと違う場所で寝るときは、体調不良が疑われます。

私たちも具合が悪いとちゃんと眠れなかったり、ベッドまで行くのもしんどかったりしますよね。

 

「普段はこんなところで寝ないのに!」と思ったら、ハムスターを注意深く観察してみてください。

 

他にも

  • 食欲が落ちた
  • うんちがやわらかい
  • 目がうつろ

など「何らかの異常」が無いか調べましょう。

 

シナモンはお迎えしたころから病院に行くことが多かったのですが、気付くきっかけはいつも「あれ…?」と思うところからでした。

 

ハムスターの心拍数は人間の約6倍。

 

3日経てば18日くらい放置したのと同じことになってしまうので、できるだけ早く病院で診察してもらいましょう。

しぐさや行動の意味を知って、ハムスターの理解を深めよう!

ハムスターのしぐさと意味をご紹介しました。

ハムスターを飼っている人なら、よく見かけるしぐさも多かったのではないでしょうか^^

 

「こんな理由があったのか!」とハムちゃんについてもっと知る機会になれば嬉しいです♪

また

  • 決まったほうに傾く、自分のしっぽを追いかける、頭を振る
  • ふらふらする、動きが鈍い
  • いつもと違う場所で寝る

などは、病気の兆候である確率が高いので見逃さないようにしましょう。

 

暑い・寒いの意思表示にも気づいてあげてくださいね♪

 

ハムスターのしぐさや行動は、私たちを癒してくれるもの。

そして小さなからだで一生懸命に生きる姿は、前に進む勇気にもなります^^

 

毎日愛でて「今日もたくさんの“かわいい”をありがとう♡」と声をかけてあげてください。

 

それではまた☆

皆さま、良い1日を^^

 

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」