しあわせハムDiary

かわいいハムスターとの楽しい暮らしの記録

ハムスターの主食と副食、何を食べるの?危険な食材や水の飲ませ方も

こんにちは♪

 

今回のテーマですが「ハムスターの食事について」です。

かなりざっくりしてますね(;'∀')

 

というのも、私自身ハムスターを飼う前は「ハムスターって何を食べるんだろう?」と全くの未知でした。

 

アニメ「とっとこハム太郎」の影響もあり、本当にひまわりの種が主食だと思っていたくらいです。

 

しかし実際に飼って飼育本も何冊か読むうちに「ハムスターの食事って奥が深いな」と考えるように。

 

ハムスターに限らず「生き物のからだは食べたものでできている」ので、食事を見直すことは健康に直結しますよね。

 

前置きが長くなってしまいましたが「ハムスターの食事」と一言でいっても

  • ハムスターの主食って?
  • 野菜は食べるの?
  • 市販のハムスター用おやつは与えても良いの?
  • 与える量や与え方の注意点は?

などなど、知っておきたいことはたくさんあります。

 

いつハムスターをお迎えしても大丈夫!というくらい、ハムスターの食事のすべてをぎゅっと詰め込みました。

少し長くなりますが、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

 

ハムスターは何を食べるの?基本の食事について

ハムスターの基本の食事は「主食のペレット+副食として野菜を数種類」というのが好ましいです。

順番に解説していきますね。

 

主食はペレットを与えよう

ハムスターの主食は「ペレット」と呼ばれるもの。

ペレットは様々な原材料で作られていて、ハムスターに必要な栄養素が1粒にギュッと詰まっています。

 

それと水だけを与えればハムスターの健康を維持できるように作られている、いわば完全栄養食。

ハムスターの食事に欠かせないものですね。

 

後述しますが、野菜やおやつよりもまず「ペレット」をしっかりと食べてもらうことを最優先しましょう。

 

ペレットは成分、大きさ、硬さなどが違ういろいろな種類が市販されています。

ハムスターの体格や年齢に合ったものを選んでください。

 

参考記事:

ham-diary.com

 

与える量は?

ペレットを与える量は、体重の5~10%が目安です。

 

ただ、あくまでも目安なので「飼い主さんの目で見てちょうど良い量」を与えてください。

 

例えば「目安量を守っているのにどんどん太ってくる…」というときは、ペレットの量を減らすのも手です。

 

与える時間と回数は?

夜行性のハムスターには、夕方~夜にかけて【1日1回】あげるのが基本です。

夜遅くなる日や一度に食べる量が少ない子には、2回に分けても良いでしょう。

 

その際、1度に与えるのは全体の1/2になるようにし、1日の総量がオーバーしないように気を付けてくださいね。

 

副食として野菜を与えよう

新鮮な野菜を与えるとビタミン・ミネラルを摂ることができます。

主食のペレットにプラスして食べさせましょう。

 

また野菜は自然界でハムスターが食べていた食材に近いです。

食事に足してあげることで、ハムスターの心の満足につながるメリットもありますよ。

 

ハムスターが好きな野菜はいろいろありますが、緑黄色野菜や根菜を中心に

  • キャベツ
  • コマツナ
  • チンゲン菜
  • 大根の葉
  • カブの葉
  • ブロッコリー
  • にんじん
  • さつまいも
  • カボチャ

などがおすすめです。

 

同じものばかりでなく、数種類の野菜をバランスよく与えましょう。

 

食べてくれる食材が多いほうが、ハムスターの具合が悪いときや食欲が無いときに対応しやすく飼い主さんも助かりますからね!

 

またハムスターは警戒心が強いので、大人になってから【食べたことが無いもの】を出されると食べないこともあります。

 

幼い時期からいろいろな食材に食べ慣れさせてください。

 

いざというときのためにも、目新しいものを警戒しないで食べられる子にしておくと良いですよ^^

 

与える量と注意点

1回の食事につき、2~3種類の野菜を与えましょう。

量はペレットの1/3程度が好ましいです。

 

ただし副食でおなかがいっぱいになってペレットを残してしまうのは避けたいところ。

最初は極少量から与え、様子を見ながら増やしましょう。

 

また野菜は水分が多いので、下痢をふせぐためにも与えすぎに注意してくださいね。

 

雑草・野草・穀類もOK

野生のハムスターはキビ・ヒエ・アワなどの雑穀を主食にし、タンポポなどの野草からビタミンミネラルを補っています。

 

ペットのハムスターも

  • 雑穀(ハト餌や小鳥用配合飼料など)
  • 野草(タンポポやオオバコなど)
  • ハーブ(ミントやバジルなど)
  • 小動物用のドライ食材(乾燥野菜、乾燥果物、乾燥野草)

を食べることができますよ。

 

野生に近いものを食べることにより、ハムスターもより安心感を得られるかもしれませんね^^

ハムスターにあげてはいけない食材

雑食性のハムスターは、あげればなんでも食べてしまいます(;'∀')

実際にはハム自身の好みで食べないものもありますが「なんでも食べる」と思っておきましょう。

 

実はハムスターには与えてはいけない食材があります。

呼吸困難や最悪の場合「命」を落とす危険もあるので、最新の注意を払ってください。

 

中毒の危険があるもの

  • ジャガイモの芽
  • ネギ類(タマネギ、長ネギ、ニンニクなど)
  • チョコレート
  • バラ科植物(リンゴ、サクランボ、モモ、アンズ、ビワなど)の種子
  • 生の大豆
  • カビが生えたピーナッツの殻
  • 銀杏
  • アボカド
  • 牛乳

これらの食材には呼吸困難を引き起こすなどの中毒性が知られています。

ハムスターに与える食材を切るときに、これらの食材に触れた包丁を使うことも危険です。

 

また“部屋んぽ”の際に人間の食べ残しが落ちていて、誤って飲み込んでしまうおそれもあるので気をつけてくださいね。

 

参考記事:

ham-diary.com

 

健康に悪影響があるもの

人間の総菜やお菓子。

ジュースやお酒などは当然ながら与えてはいけません。

 

カビが生えた食べ物や腐敗した食べ物もNGです。

 

また牛乳などを使ってペレットをふやかしたいときは、市販のペット用ミルクを使いましょう。

 

与え方に気をつけるべきもの

水分の多い野菜やくだものは、一度にたくさん食べると下痢になる可能性があります。

熱すぎるもの、冷たすぎるものは常温に戻してから与えてください。

 

初めて与える食べ物は極少量から与え、様子をよく観察しましょう。

食べたことのないものを、いきなり大量に与えないことが大切です。

 

またペット・ハムスター用として市販されている商品でも

  • 糖分や脂肪分が多すぎる
  • 歯についてべとつく

などハムスターに向いていないこともあります。

 

ハムスター用と書いてあっても「あげても大丈夫かな?」と一度立ち止まる。自分で考える癖をつけることで、思わぬトラブルを未然に防ぐことができますよ。

 

とりあえず「迷ったらあげない」「好奇心で与えない」これさえ守れていれば大丈夫!

ハムスターが食べられる食材も、飼育本によって主張が違うこともあります。

 

心配なときは「今までに多くの人が与えた実績のある食材だけ」食べさせてくださいね。

人や動物の体内に入れるものに関しては慎重にいきましょう^^

 

ハムスターと飲み水について

ハムスターは乾燥した地域の出身ですが、水分は必要とします。

毎日、新鮮な水を与えましょう。

 

水分の多い生野菜を多く食べているとあまり水を飲まないこともありますが、飲みたいときにはいつでも飲めるようにしておくことが大切です。

 

水道水の場合

基本的には、水道水でかまいません。

日本の水道水は水質基準が厳しいので、ハムスターにも安心して飲ませることができますよ。

 

もしカルキ臭が気になる場合は、湯冷ましや汲み置きしたものを与えてください。

 

湯冷ましは、お湯を沸かしてしばらく沸騰させた後、冷ましたものを。

 

汲み置きは、なるべく口径の広いボトルなどに入れ、日当たりの良い場所に1日置いたものを与えましょう。

 

カルキ分が抜けているぶん水質が悪くなりやすいので、夏場はこまめな交換を心がけて。

 

ミネラルウォーターの場合

ミネラルウォーターの場合は、硬水か軟水かを確かめましょう。

軟水はOKですが、硬水はミネラル分が多いので与えてはいけません。

浄水器を使う場合は、フィルターをこまめに交換してくださいね。

 

なお、水道水・ミネラルウォーターどちらも【給水ボトル】で与えることをおすすめします。床材や食べ残しなどが入らず衛生的で、飲んだ量も把握しやすいですよ。

栄養のある食事でハムスターを健康に育てよう

今回は【ハムスターの食事まるわかり】ということで

  • 主食、副食
  • おやつ
  • 飲み水

と幅広くまとめてみました。

 

まずは主食のペレットをしっかりと食べてもらうこと。

次に副食として野菜を与えましょう。

 

おやつにはくだもの、チーズ、煮干しなどがおすすめです。

 

野菜やくだものからは良質なビタミン・ミネラルが摂れますし、適切なおやつはハムスターにも飼い主にもメリットがありますよ。

 

なお、新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげてくださいね。

食事について理解を深め、ハムスターを健康に育ててあげましょう^^

 

 

それではまた♪

皆さま、良い一日を☆

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」

 

にほんブログ村 ハムスターブログへ
にほんブログ村