しあわせハムDiary

かわいいハムスターとの楽しい暮らしの記録

ハムスターの適温は?温度管理の方法とおすすめアイテム 

こんにちは♪

 

温度差が激しく、雨量も多い日本。

四季があるのはよいことですが、小さなハムスターにとって急激な温度変化は危険です。

 

特に夏の異常な暑さや、冬本番の厳しい寒さでは、ちょっとした気のゆるみでハムスターを死なせてしまうことも。

 

ハムちゃんが健康でいるためには、快適な温度を保つことが何より大切です。

本記事ではハムスターの適性温度と湿度、温度管理の仕方をまとめました。

 

またハムスターの種類によっても適温は微妙に異なるので、そちらもあわせて解説しています。

 

一年通して愛ハムちゃんが心地よく過ごせるよう、適切な温度管理についておさらいしましょう^^

 

ハムスターの適性温度と湿度

自然界のハムスターは地下に穴を掘って暮らしています。

地中は通年17℃前後を保っているため、ハムちゃんは暑さや寒さに順応するのが苦手です。

 

飼育下にある健康な若いハムスターの場合、適温は20~26℃なので、夏や冬でもこの温度を保ちましょう。

 

湿度は40~60%が適切。

ケージのそばに温度計と湿度計を置き、つねに温度・湿度をチェックしてください^^

 

👇おすすめはこちらの温度計です。

 

 

「ハーモニーサーモ 温湿度計」の特徴は以下のとおり。

  • 大きな表示でひと目でわかる
  • 取り付けが簡単
  • コードレスでかじられにくい
  • 金網ケージにも使える

 

人の体感温度は季節や体調によって変動するもの。

感覚をあてにせず、きちんと数字で把握したほうが安心できますよ^^

ハムスターの冬の温度管理

もっとも温度管理に優れているのはエアコンです。

できる限りエアコンを使い、一定の温度を保ちましょう。

 

👇季節の変わり目や、エアコンと併用して使うのにおすすめなのがペットヒーターです。

 

 

「ほっとハム暖 フィルムヒーター」のおすすめポイントはこんな感じ。

  • PTC、ヒューズ、サーモスタットの3つのセーフティー機能付きで、熱くなりすぎず安心
  • 自動温度調節機能により、コンセントに差すだけのカンタン保温
  • ケージの外に設置するので、かじられる心配がない
  • 電気代が1時間 約0.27円とリーズナブル

 

ただし、ペットヒーターだけで本格的な冬を乗り越えるには不十分です。

冬本番はメインをエアコンにし、ヒーターはあくまでも補助的に使用しましょう。

 

なお、冬場はかなり空気が乾燥します。

湿度計をこまめにチェックし、加湿器で調整してあげてくださいね^^

ハムスターの夏の温度管理

ハムちゃんは風を嫌うため、扇風機はおすすめしていません。

 

扇風機では温度調節はできないですし、ハムちゃんは汗をかかないので体温を下げる効果も期待できないからです。

 

夏バテ対策にもやはりエアコンが一番。

あわせてアルミグッズや冷感アイテムを使うとよいでしょう。

 

また日本の夏は湿度がとても高くなります。

特に梅雨時期は湿度計をこまめにチェックし、ときどき除湿をしてあげてくださいね^^

 

参考記事:

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ハムスターの種類ごとの適性温度と湿度

ハムスターの適温は20~26℃です。

ただし、その種類によって最適な温度は微妙に異なります。

 

種類別の適性温度と湿度は次のとおり。

  • ゴールデン:温度 22~26℃、湿度 40~60%
  • ジャンガリアン:温度 20~24℃、湿度 40~60%
  • キャンベル:温度 20~24℃、湿度 50~70%
  • ロボロフスキー:温度 24~27℃、湿度 40~60%

 

これは、健康なときの適温です。

病気のときやシニアハムスターの場合は、獣医さんの指示に従って柔軟に対応しましょう。

 

多少は前後しても大丈夫ですが、風邪を引かせないためにも18℃以下にはならないように。

特に注意すべきは、夏の熱中症や冬の低体温症です。

 

10℃以下は危険、5℃以下になると疑似冬眠に入ってしまうおそれもあるので細心の注意を払ってくださいね^^

 

参考記事:

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温度と湿度の管理を徹底して、ハムスターを健康に育てよう!

ハムスターの温度管理についてまとめました。

体の小さなハムスターにとって、急激な温度変化は生死にかかわることもあります。

 

温度は20~26℃、湿度は40~60%を保てるよう、管理を徹底しましょう。

 

温度管理はエアコンをメインに使った上で、ペットヒーターなどのアイテムを補助的に併用するとベスト。

 

ハムスターの飼育において大切なことはいくつかありますが、そのなかでも温度管理はかなり重要です。

 

食事や掃除と同じくらい、温度管理に意識を向けてみてくださいね^^

 

それではまた♪

皆さま、よい1日を☆

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」

 

ハムスターの不正咬合とは?気をつけたい歯の病気について解説

こんにちは♪

 

ハムスターが小さな手でごはんを持って食べる姿。

ずっと見ていられるくらいの可愛さですよね^^

 

ただ、そのごはんがうまく食べられなくなってしまう病気があります。

有名なのは「不正咬合」で、ご存知の飼い主さんも多いのではないでしょうか。

 

ハムスターの歯は一生伸び続けるのでトラブルが起きやすく、放っておくと生死にかかわる場合もあるので注意が必要です。

 

今回はハムスターがかかりやすい歯の病気として、不正咬合、虫歯、歯周病についてまとめました。

 

ハムちゃんの口や歯、食べ方などで不安がある飼い主さんはぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

 

ハムスターの不正咬合

不正咬合とは、歯の嚙み合わせが悪くなること。

 

ハムスターの歯は一生伸び続けるため、嚙み合わせが悪くなると、歯が削れずにどんどん伸びてしまいます。

 

症状は?

不正咬合の症状には以下のようなものがあります。

  • 前歯が長くなる、左右の長さが違ってくる
  • 口が閉まらずよだれが出る、出血している
  • 硬い食べ物が食べられない

 

不正咬合を放っておくと、歯が伸びすぎて「過長歯」になったり、伸びた歯が歯茎を傷つけて「歯周病」になることも。

 

また歯肉付近で歯が折れると炎症で呼吸困難を起こす危険もあります。

ごはんが十分に食べられなければ、栄養失調に陥ることも考えられるでしょう。

 

原因は?

不正咬合の一番の原因は、ケージのかじりすぎです。

 

もちろん生まれつき歯並びが悪い子もいますが、それよりも飼育環境が与える影響のほうがずっと大きいでしょう。

 

特に金網ケージは、網をかじるハムちゃんが多いもの。

かじっているうちに歯が曲がったり、折れたりすることがほとんどです。

 

また柔らかいエサばかり与えることも、歯が削れずに伸びすぎてしまう一因になります。

 

対策は?

一番は、ハムちゃんがケージをかじらないように対策することです。

まずはケージのサイズが適切か、お散歩の要求に応えられているかを振り返りましょう。

 

ケージが狭かったり、お散歩の時間や頻度が足りないとストレスでケージをかじりやすくなるからです。

 

またハムちゃんが物理的にかじりにくい“プラスチック製”のケージに替えてしまうのもおすすめ。

 

👇私が使っているケージはこちらです^^

 

 

グラスハーモニーのおすすめポイントは次の4つ。

  • プラスチック製なので、金網タイプよりかじられにくい
  • シンプルかつ段差のない作りで、ケガもしにくい
  • 上下セパレート&前面が開く扉で掃除も楽
  • クリアで観察しやすい(写真もきれいに撮れる)

 

不正咬合に限らず、ケージ内での事故はあらゆるケガや病気のもとになります。

安全に過ごせるケージを選び、ハムちゃんの健康を守りましょう。

 

グラスハーモニーについて、くわしくは以下の記事でまとめています♪

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なおペレットを中心に、硬いフードをしっかりと食べてもらうことも大切。

柔らかいエサばかりにならないよう、食事のメニューにも気をつけましょう。

 

治療は?

歯が伸び続けることが問題なので、病院で歯切りをしてもらいます。

私たちにはできないので、必ず獣医さんに切ってもらってくださいね^^

 

なお一度でも不正咬合になると、定期的に歯を切らなければいけなくなるケースがほとんどです。

3~4週間に1回のペースで通うとよいでしょう。

 

家庭でできることとして、歯肉が炎症を起こしている場合はごはんの工夫を。

ペレット団子、ハムスター用ピューレ、加熱したカボチャなどがおすすめです。

 

くわしくは、以下の記事を参考にしてみてください♪

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ハムスターの虫歯・歯周病

あまり耳にしないハムスターの虫歯や歯周病。

ですが、意外と身近に潜んでいるため注意が必要です。

 

特に歯周病は命にかかわる場合もあるので、日々のケアと観察を大切にしましょう。

 

症状は?

ハムスターの虫歯や歯周病は、以下のような症状が出ます。

  • 食欲低下、口臭
  • よだれ、歯ぐきからの出血
  • 顔が腫れたり、目が飛び出している

 

食欲や毛並みはチェックしやすいですが、ハムちゃんの口の中って見る機会が少ないですよね。

しばらく気づかずにいて、重症化してしまうケースも多いでしょう。

 

小さなハムスターですが、歯の根は深く、目の付近まであります。

そのため歯周病を放置すると内耳炎や中耳炎などの耳の病気につながる可能性も。

 

さらに眼球の炎症、脳炎、あごの腫瘍などのおそろしい病気をひきおこしかねません。

歯の不調だからと軽く見ずに、毎日の観察を心がけましょう。

 

原因は?

虫歯の原因は人間と一緒。

炭水化物や甘いお菓子の食べすぎで生じます。

 

歯周病は、虫歯や傷ついた歯茎からの細菌感染が要因です。

 

ハムスターは固いものをかじることが好きなので、ケージの金網はかじられやすく、歯ぐきを傷つけてしまうことが多くなります。

 

対策は?

まずは甘いフードを与えすぎないことです。

人間のお菓子は絶対にあげないようにしましょう。

 

もちろん、たまのおやつはハムちゃんの心の満足につながるのでOK♪

ただし与える頻度や量に気をつけてくださいね^^

 

ハムスターのおやつについて、くわしい内容は以下の記事でまとめています。

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また普段から金網ケージを噛んでいるようなら、思い切ってプラスチック製のケージに替えてみるもの一案です。

 

飼育環境を見直すと同時に、口の中の検診を定期的に受けるとよいでしょう。

 

治療は?

軽症の場合は、抗生物質で炎症を抑えます。

歯茎に膿が溜まっているときは切開して膿を出したり、抜歯が必要になることもあるでしょう。

 

症状が悪化して、目の奥まで膿が溜まってしまうと、眼球摘出手術の上で膿を出さなければいけません。

 

ただし、ここまで進行すると治療するのは困難。

予防はもちろん、早期発見・早期治療に努めましょう。

日々の観察とケアで、ハムスターを歯のトラブルから守ろう!

大きな前歯はハムちゃんのチャームポイント。

ですが、甘いフードの与えすぎや不適切な飼育環境によって、歯のトラブルを起こしやすくなります。

 

不正咬合や虫歯・歯周病にならないようにおやつのあげすぎに注意しましょう。

またケージの網をかじることは、不正咬合の大きな原因です。

 

金網ケージはなるべく避け、プラスチック製のケージを採用するとよいでしょう。

なお歯の病気は知らぬ間に進行していることが多いもの。

 

毎日の観察をルーティンにし、初期症状に気づけるよう意識してみてくださいね^^

 

それではまた♪

皆さま、よい1日を☆

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」

 

ハムスターが骨折したときの応急処置は?傷、やけどについても解説

こんにちは♪

 

ハムスターはとてもデリケートな動物。

ちょっとしたケガや骨折でも悪化して生死にかかわることもあります。

 

日頃からケガしないように予防するのがベストなのですが、それでも起きてしまう不測の事態はありますよね。

 

もし大切なハムちゃんが痛がっているのを見たら慌ててしまうと思いますが、そんなときこそ落ち着いて対処することが肝心です。

 

病院へ急ぐのはもちろん、家庭でできる応急処置を知っておくことでハムスターを守れる可能性が高まるでしょう。

 

本記事ではハムスターの骨折・捻挫、すり傷・切り傷、やけどの応急処置についてまとめました。

 

自己流の治療はかえって症状を悪化させてしまう危険もあるので、しっかりと正しい手当を知っておきましょう^^

 

 

ハムスターの骨折・捻挫

ハムちゃんのケガで多いのは骨折や捻挫です。

  • 歩き方がおかしい
  • 不自然な方向に足が曲がっている
  • 腫れている

このような症状が見られたら骨折のサイン。

 

放っておいても治らないので、急いで病院へ行きましょう。

動くほど悪化してしまうので、あまり動けないように小さめの箱に入れて連れていってください。

 

骨折の原因はケージにあることがほとんどです。

金網ケージでは天井にぶら下がっていて落下したり、ケージの間に足を挟んだりすることもあります。

 

また二階建てやお城のようにかわいいケージもありますが、これらも高いところからの落下や転倒する可能性が高いので危険。

 

ケージはハムちゃんがケガしないことを一番に選びましょう^^

👇私のおすすめはグラスハーモニーです。

 

 

グラスハーモニーは次のようなメリットがあります。

  • ハムちゃんにとって安全性が高い
  • 上下セパレート&前面が開く扉で掃除が楽
  • クリアで観察しやすい(写真もきれいに撮れる)

 

これからケージを用意する方や買い替えを検討している方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね♪

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ハムスターのすり傷・切り傷

複数飼いをしていると、ケンカなどですり傷や切り傷ができる場合があります。

傷口が汚れていたら濡らしたガーゼでふき取りましょう。

 

出血しているときは、きれいなガーゼで血が止まるまで押さえます。

放っておくと化膿してしまうこともあるので、病院で診てもらってくださいね^^

 

なおハムスターは本来、縄張り意識が強く複数飼いには向いていません。

 

幼いうちは兄弟や仲間で同じケージで飼えますが、生後6週間くらいで縄張り意識が芽生えてほかのハムを攻撃するようになります。

 

ただしロボロフスキーハムスターは、適正な広さがあれば複数飼いできる可能性も。

それでもメス同士を選び、子どものうちから一緒に飼いましょう。

 

ロフスキーハムスターについては以下の記事でくわしくまとめています♪

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ハムスターのやけど

やけどが起こるのは部屋んぽ中です。

 

ストーブや熱湯が原因であることが多いので、ケージから外に出すときは目を離さないようにしましょう。

 

応急処置としては、堅くしぼったタオルでやけどした箇所をくるんで冷やします。

 

ただしハムちゃんは急激な温度変化に弱いので、冷やしすぎないように気をつけましょう。

少し落ち着いたら必ず病院で診察を受けてくださいね^^

 

なおやけどに限らず、部屋んぽ中は様々な事故が起きやすいもの。

思わぬ危険に遭遇させないように、十分注意しましょう。

 

参考記事:

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ハムスターの怪我は甘く考えず、必ず病院へ急ごう!

ハムスターが怪我した際の応急処置についてまとめました。

 

ハムちゃんは活発かつ好奇心旺盛なので、骨折などの怪我はめずらしいことではありません。

 

骨折のほか、すり傷や切り傷、やけどなどを負う可能性もあります。

これらの怪我は、デリケートなハムスターにとって命取りになりかねません。

 

「これくらいは大丈夫」と考えず、急いで病院へ行きましょう。

また病院に行くまでの間は家庭で応急処置をして、症状が悪化しないように努めてくださいね^^

 

それではまた♪

皆さま、よい1日を☆

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」

 

ハムスターの匂い消し対策!原因とおすすめグッズ5選も紹介

こんにちは♪

 

本来ほとんど匂いがないはずのハムスター。

 

毎日のお世話がきちんとできていればそこまで匂うことはありませんが「それでも匂いが気になる…」という飼い主さんもいるのではないでしょうか?

 

実は私も初代ハムのシナモンのときは感じなかったのですが、ロボハムたちをお迎えしてから匂いが目立つように。

 

↑この子たちです。

 

というのも、ロボロフスキーハムスターはトイレを覚えにくいといわれていて、案の定1匹のほうがあちこちでおしっこをするためでした^^;

 

おしっこを放置するといろいろな細菌感染を引き起こしかねません。

またおしっこではなく怖い病気が原因で匂っているケースもあるので注意が必要です。

 

本記事ではハムスターが匂うとき考えられる4つの原因と対策についてまとめました。

 

おすすめの対策グッズなども実体験とあわせて紹介しています♪

ハムちゃんの匂いで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

 

ハムスターの匂いの原因4つ

ハムちゃん自身やケージが匂う場合、おもに

  • おしっこ
  • 食べ残し
  • 体臭
  • 病気

の4つの原因が考えられます。

順番に見ていきましょう。

 

おしっこ

ハムちゃんの匂いが気になるとき、大抵はおしっこが原因です。

トイレ以外の場所でもおしっこをするハムちゃんの場合、どうしても匂いが残りがちになります。

 

これは私たち同様、おしっこの成分である“アンモニア”が原因。

床材や巣箱に染み込んでいたり、回し車の隙間に入り込んでいることもあります。

 

またおしっこがついた床材に触れて、ハムちゃん自身が匂ってしまうケースもあるでしょう。

 

食べ残し

野菜や果物の食べ残しも匂いの原因になります。

これらの生ものは傷みやすく、特に夏場は温度が高いので腐敗しやすいもの。

 

巣箱やケージが匂うだけでなく、ハムちゃんが口にするとおなかを壊す可能性もあるので危険です。

 

体臭

まれにハムスターの体臭そのものが気になることもあるでしょう。

 

特にゴールデンハムスターのメスは発情期になると独特のフェロモンを出すため、強い体臭を感じることも。

 

その匂いが人によっては苦手な場合もあるので、このあと紹介する対策を試してみてくださいね^^

 

病気

怖いのはハムちゃんの病気です。

  • 下痢
  • 外耳炎などの耳疾患
  • 頬袋の膿瘍(のうよう)
  • しこり

これらが原因で匂っている場合もあります。

 

病気のときは匂いがするだけでなく、見た目の変化や食欲低下などのサインも表れているはずなので、一度よく観察してみましょう。

 

参考記事:

ham-diary.com

 

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ハムスターの匂い消し対策5つ

ハムちゃんが匂うときの対策として次の5つが有効です。

  • こまめな掃除
  • トイレを覚えさせる
  • 砂浴び
  • 消臭効果のある床材
  • 除菌消臭剤

それぞれについて補足しましょう。

 

こまめな掃除

先ほどお伝えしたとおり、トイレ以外の場所でもおしっこをするハムちゃんの場合はどうしても匂いがちになります。

 

おしっこが残った環境を放置すると、いろいろな細菌感染の原因になるので注意が必要です。

 

本来ケージや飼育グッズの大掃除は1~2週間に1回が目安ですが、個体によっては、よりこまめな掃除をしたほうがよいでしょう。

 

  • ケージの丸洗い
  • 床材の交換
  • 回し車などの飼育グッズ洗い
  • 巣箱の天日干し(木製の場合)

これらの掃除を、ハムちゃんの様子を観察しながら適切な頻度でおこなってください^^

 

ちなみにうちのロボハムたちは、3日に1回大掃除をしています。

ただし人慣れしていないハムちゃんの場合、掃除をしすぎるとストレスになることも。

 

目安は参考程度にし、あくまでも目の前の愛ハムの様子を見ることを一番大切にしましょう♪

 

参考記事:

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トイレを覚えさせる

トイレを覚えてくれると掃除も楽になりますよね^^

汚れる箇所も少なくすむので、ハムちゃんの健康を保つ意味でも安心です。

 

まずはトイレの位置を決めましょう。

 

ハムちゃんがトイレ以外の場所でおしっこをしたら、そのおしっこをティッシュなどでに染み込ませ、トイレに入れます。

 

自分のおしっこの匂いがすることで「ここがトイレなんだ!」とハムちゃんが認識しやすくなるでしょう。

 

これを地道にくり返しながら、根気よくトイレトレーニングを続けてみてください。

ただし個体によってはどうしてもトイレを覚えないこともあるので無理強いは禁物。

 

ハムちゃんのペースを大切にしましょう♪

トイレトレーニングについて、くわしい内容は以下でまとめています。

 

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砂浴び

体についた匂いや汚れを落とすには砂浴びが効果的。

匂いをとるだけでなく皮ふのケアにもなります。

 

また爪の伸びすぎ防止や、遊びながらストレス解消につながるメリットも。

ぜひケージ内には砂浴び場を用意してあげましょう。

 

砂浴び場は

  • 砂浴び用の砂
  • 専用の容器

があれば作れます。

 

👇我が家で愛用しているのはこちらです。

 

 

広々としていて大きさも十分。

見た目がかわいいのでケージ内がよりオシャレにまとまります^^

 

消臭用の床材

床材を消臭効果のあるものに替えるのも一案です。

 

ハムキュート 消臭ペーパーマットは、植物性消臭成分のヤシ油を配合し、アンモニアを多く含むおしっこの匂いを素早く吸収します。

 

ふんわりやわらか素材なので、ハムちゃんがもぐったりトンネルや巣を作るのにもぴったり。

紙製で作られているため、出血などの体調不良に気づきやすいのも特徴です^^

 

 

袋から出し、もみほぐしながら3~5㎝程度の厚さに敷きましょう。

 

除菌消臭剤

大掃除のときはケージの丸洗いをすると思いますが、簡単な掃除なら除菌消臭剤を使うのがおすすめ。

 

ケージ底はもちろん、回し車の隙間にもおしっこが入り込みやすいので欠かさずチェックしましょう。

 

ただしハムちゃんが舐めたりすることもあるので必ずペット用を使うようにし、使用後はよく拭きとってくださいね^^

 

 

またハムスターのいる部屋自体もこまめに掃除をし、空気清浄機を置いておくのもひとつの方法です。

 

 

ハムちゃんのいる部屋では、24時間稼働させるようにしましょう。

【注意】ハムスターはお風呂に入れないで

おしっこや体臭でハムちゃんの匂いが気になる場合、もしかしたら「お風呂に入れてあげよう」と考える方もいるかもしれません。

 

しかしハムスターには水浴びの習慣がなく、一度濡れると毛が乾きにくいので危険。

体温を奪われて風邪をひいたり、最悪の場合は死に至る可能性もあります。

 

👇ハムちゃんの体が汚れたときはお風呂ではなく、パウダーシャンプーがおすすめ。

 

 

 

小動物専用の“水がいらないシャンプー”で、汚れ、フケ、ほこりを落とします。

別売の「パウダーブラシ」のヘッド部分に入れて使ってくださいね^^

 

ハムスターの匂い消しには、こまめな掃除とグッズが効果的!

ハムちゃんの匂い消しについてまとめました。

ハムスターが匂う原因はおもに次の4つです。

  • おしっこ
  • 食べ残し
  • 体臭
  • 病気

この中でも特におしっこが原因であるケースが多いので、こまめな掃除でケージ内を清潔に保ちましょう。

 

さらに以下のグッズを活用するとより効果的です。

  • 砂浴び
  • 消臭効果のある床材
  • 除菌消臭剤
  • パウダーシャンプー

 

トイレを覚えてくれたら楽ですが、ハムちゃんの個性によるので無理強いは禁物。

「覚えたらいいな」という気持ちで気長に取り組んでみてくださいね^^

 

それではまた♪

皆さま、よい1日を☆

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」

 

ロボロフスキーハムスターが回し車で飛ぶ理由と対策アイテム

こんにちは♪

 

先日、待望のロボハムちゃんをお迎えしました!♡

ジルちゃんとココちゃんです^^


丸っこい2頭身のフォルムで、体長はピンポン玉くらい。

小さくてとっても可愛いのですが、その小ささゆえに起こる問題が「回し車で吹っ飛んでしまう」ということ。

 

うちの子たちも何度も振り落とされていて、見ていてひやひやしたものです。

 

放っておくと、いつか骨折や目をケガしたりという事態をおこしかねません。

危険な事故につながる前に、早めの対策をしましょう。

 

今回はロボロフスキーハムスターが回し車で飛ぶ理由と対策についてまとめました。

またこれなら飛びにくい!という【 おすすめの回し車 】も紹介しています。

 

回し車は毎日使うものだからこそ、安全性が大切。

ロボハムちゃんが楽しく運動できるように、適切な回し車を取り付けてあげましょう^^

 

ロボロフスキーハムスターが回し車で飛ぶ理由

ロボハムが回し車で吹っ飛びやすい理由は、ずばり「体重が軽いから」です。

 

実際に先代のシナモン(ジャンガリアンハムスター)は一度も吹っ飛んだことはありません。

 

ハムちゃんの体重が軽いと、回し車の回転力に負けてしまいます。

その結果、ハムちゃんはついていけずに回し車だけが回ってしまうのです。

 

後述しますが、回転力を弱めるためには

  • 回し車のサイズを大きくする
  • 回し車のネジをきつくする

の2つが効果的。

 

以下でくわしく見ていきましょう^^

ロボロフスキーハムスターが回し車で飛ぶときの対策

ロボハムが回し車で飛んでしまうときの対策として

 

  • 回し車を大きくする or ネジをきつくする
  • クッション材として床材を多めに敷く

をおこないましょう。

 

順番に補足します。

 

回し車を大きくする or ネジをきつくする

物理的な解決策はこの2つです。

回し車の回転力は、その直径が小さいほど強くなるもの。

 

回転力が強ければ足をとられやすくなります。

逆に直径が大きいほど回転力が弱くなるので、ハムちゃんが吹っ飛びにくくなるでしょう。

 

ロボロフスキーハムスターにおすすめの回し車は、直径15㎝程度のもの。

メーカーによってサイズ展開が違いますが、だいたいこれくらいを目安にしてみてください。

 

ネジ調整はできるタイプとできないタイプがあるので、購入前に確認しておくとよいでしょう。

 

クッション材として床材を多めに敷く

回し車を交換できるまでの間、床材を多めに敷いておきましょう。

 

ハムちゃんが落下したときにクッション材の役割を果たしてくれます。

なお床材は、出血、血尿、下痢などが見えやすい紙製がおすすめです。

 

👇私はこちらの床材を使用しています。

 

 

ロボロフスキーハムスターは人に慣れにくいため、手で触って健康チェックをするのは難しいもの。

紙製の床材なら、体調不良のサインに気づきやすいですよ^^

ロボロフスキーハムスターが飛ぶのをふせぐ【おすすめの回し車】

体重が軽く回し車で吹っ飛びやすいロボロフスキーハムスター。

対策として、おすすめの回し車をご紹介しましょう♪

 

👇我が家のロボハムたちが愛用しているのはこちら。

 

 

ハビんぐ ハーモニーホイールの優れた点はネジのしめ具合が変えられて、スピードを調整できること。

先ほどお伝えしたように、ネジが緩いことも回し車の回転力が強くなりすぎる要因です。

 

これは回し車の負荷が軽くなり、少しの力でも動かせてしまうため。

ハーモニーホイールのネジ調整は家庭のドライバーで簡単にできるので、女性でも心配ありません^^

 

ただしきつくしすぎると、今度はハムちゃんが走っても動かなくなります。

加減しながらちょうど良いところを見つけてくださいね♪

 

なおハーモニーホイールは単品販売のほか、人気ケージの【グラスハーモニー】にもセットでついてきます。

 

 

グラスハーモニーは

  • 安全性が高く、ハムちゃんがケガをしにくい
  • 上下セパレート&前面の扉が開くので掃除しやすい
  • クリアで観察しやすい(写真も綺麗に撮れる)

などの理由で、とてもおすすめです。

 

これからケージを用意する方や買い替えを検討している方は、以下の記事も参考にしてみてください^^

 

ham-diary.com

ロボロフスキーハムスターが回し車で飛ばないよう、適切な対策をしよう!

小さくて愛らしいロボハム。

体重が軽いぶん、回し車の回転力に負けて吹っ飛んでしまうケースは意外と多いものです。

 

回し車からの落下は、骨折や目を打ち付けるなどの事故につながりかねません。

  • 回し車を大きくする or ネジをきつくする
  • クッション材として床材を多めに敷く

といった対策をし、ハムちゃんを危険から守りましょう。

 

「しばらく経てばハムちゃん自身が適応する」という意見もネット上で見られますが、確実ではありません。

 

また慣れるまでの間にケガをしてしまうおそれもあるので、早めの対応を心がけてくださいね^^

 

それではまた♪

皆さま、よい1日を☆

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」