しあわせハムDiary

かわいいハムスターとの楽しい暮らしの記録

ハムスターの病院代はどれくらい?正しい病院のかかり方も解説

こんにちは♪

 

ハムスターのような小動物は、病気を隠す習性があります。

彼らは捕食される側の動物なので、弱った姿を見せると天敵に襲われやすくなってしまうからです。

 

ハムちゃんの病気を治すには早期発見・早期治療がなにより。

少しでも異変があれば、早めに病院へ行くことが大切です。

 

しかしハムスターは体も小さいですし「病院の連れて行き方が、いまいち分からない」という方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は

  • 病院代がどれくらいかかるのか
  • 正しい病院のかかり方
  • 病院に連れて行くときの注意点

について解説します。

 

いざ異変を発見したときに慌てないよう、病院に対する知識と心構えを持っておきましょう^^

 

 

ハムスターの病院代はどれくらい?

ハムスターの病院代は、まちまちです。

というのも、動物病院は“サービス業”に区分されており、診療費が自由診療になるから。

 

ハムスターを病院へ連れて行っても、病院によって診療費が異なるのはそのためです。

以下で、大体の病院代について補足しましょう^^

 

診察料

初診料は1,000~5,000円前後。

再診料は500~1,000円前後が一般的です。

 

これに処置費、検査料、薬代、手術費などが別途でかかってきます。

 

処置・検査料

検査料は内容によりますが、大体500~5,000円前後であることが多いでしょう。

 

検査は主に

☑ 糞便検査

☑ 尿検査

☑ 皮ふ検査

☑ レントゲン検査

☑ 超音波検査

など。

 

この中でも、特殊なものや複数個の検査をおこなうと、そのぶん費用は高くなります。

 

処置に関しては

☑ 爪切りが300~2,000円前後

☑ 歯切りが3,000円前後

が平均的です。

 

薬代

薬を処方してもらう際は、薬とは別に、調剤料が500~1,000円前後かかります。

 

薬代は

☑ 飲み薬の場合、1日あたり100~400円

☑ 点眼薬の場合、1種類あたり800~1500円前後

が目安になるでしょう。

 

手術費用

最近では、骨折や腫瘍切除などの場合、50,000円を超えることも多いようです。

またハムスターは体が小さいぶん、麻酔や手術のリスクが高いもの。

 

病院によっては、内科的治療しかできない場合もあるので、そこも含めて確認しておきましょう。

 

なお、病状が進行していたり体力がないと手術は厳しくなります。

日頃から衛生管理や栄養管理をしっかりし、健やかに育ててあげましょう。

 

【参考】シナモンの病院代は?

ちなみに我が家のシナモン(ジャンガリアンハムスター)は、2つの病院に通っています。

それぞれの代金は以下の通り。

 

A病院

☑ 初診料 1,100円

☑ 再診料 660円

☑ 内服薬(2週間分) 1,650円

☑ 点眼薬 1,650円

☑ 調剤料 220円

☑ レントゲン検査 3,300円

☑ 皮膚検査(顕微鏡)1,100円

☑ 真菌検査(病原体の培養検査)3,300円

☑ 爪切り 670円

 

B病院

☑ 初診料 1,430円

☑ 再診料 1,430円

☑ 皮膚検査(顕微鏡)1,980円

☑ 細菌検査(病原体の培養検査)5,720円

☑ レントゲン検査 3,620円

☑ 麻酔 3,850円

☑ 細胞診 17,600円

☑ 内服薬(1週間分)1,320円

 

手術は経験したことがありませんが、診察料、薬代、検査代など結構違います。

費用が気になる方は、事前に電話で確認しておくのも一案でしょう^^

ハムスターを病院に連れて行こう

ハムスターを病院に連れて行く方法は

☑ ケージのまま運ぶ

☑ キャリーケースで運ぶ

の2つです。

 

順番に解説しましょう。

 

ケージのまま運ぶ

ハムスターにとって、もっとも負担が少ない方法。

ただし重くて持ち運びが大変なのがデメリットです。

 

キャリーケース

ハムスター用に市販されているキャリーケースなら、移動が楽なのでおすすめです^^

蓋がしっかり閉まる、安全なものを選んでください。

 

給水ボトル付きのタイプだとなお良いでしょう。

ハムスターを病院に連れて行く際の注意点

ハムスターを病院に連れて行くときは

☑ お迎え前に病院を探しておく

☑ 夜間に診てくれる病院を探す

☑ 電話で症状を伝えておく

☑ 温度管理と、持ち物の準備

の4点に注意が必要です。

 

順番に見ていきましょう。

 

お迎え前に病院を探しておく

残念ながら、ハムスターを診察できる獣医さんはまだまだ少ないのが現状。

獣医さんが学校で学ぶのは主に犬猫や、牛などの家畜に関する内容だからです。

 

しかし、積極的にハムちゃんの診察に取り組んでくれる獣医さんが増えているのも確か^^

通院できる範囲でハムスターを診てくれる病院があるか、事前に確認しておきましょう。

 

夜間に診てくれる病院を探す

かかりつけの病院がお休みのときや、夜間に診てくれる病院もあらかじめ探しておきましょう。

 

また、夜間は通常より診察料が高くなるうえ、緊急時は金額について事前に説明する余裕がない場合も。

 

心配な方は、値段についても事前に聞いておくと良いでしょう。

 

電話で症状を伝えておく

ハムスターの年齢、性別、種類にくわえ、症状をできるだけ具体的にわかりやすく伝えます。

 

このときハムスターの様子を見ながら説明すると、よりベター。

治療費の確認もしておくと安心です^^

 

温度管理と持ち物の準備

ハムスターは環境の変化に弱いもの。

ケージ内の温度を快適に保つために、夏は保冷剤、冬はカイロなどを用意しましょう。

 

参考記事:

ham-diary.com

 

診察材料となるフンやおしっこ、また普段つけている飼育日記があれば、一緒に持参してください。

 

なお連れて行くときは、ケージやキャリーケースをあまり揺らさないことが大切です。

 

そのため、移動はなるべく車が好ましいでしょう。

運転者が別にいる場合は、膝の上に置くと安心です^^

ハムスターの病院について把握しておこう!

今回は、ハムスターの病院事情についてまとめました^^

特筆すべきポイントは以下の通り。

 

  • 動物病院は自由診療のため、病院によって診療費が異なる
  • ハムスターを病院に連れていくときは、キャリーケースを使うのがおすすめ
  • ハムスターを診れる獣医さんは少ないので、事前に病院を探しておく
  • あらかじめ電話で症状を伝え、持ち物を確認する
  • 病院に行くときは保冷剤やカイロを活用し、温度管理に気をつける

 

ハムちゃんは環境変化に弱く、お迎えしてすぐに体調を崩してしまうこともあり得ます。

 

そうでなくても、かわいい!という気持ちと勢いだけで飼い始めてしまうと、いざ異変が起きたときに慌ててしまうことも。

 

事前に病院を探しておくと同時に、病院事情についてしっかり把握しておくと安心です^^

日々の飼育環境にも気を配り、健やかに育ててあげましょう。

 

それではまた♪

皆さま、よい1日を^^

🐹「お読みいただきありがとうございました♡」